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創業83年目にして初めて作ったいちご大福です。
去年はテレビに取り上げていただきました。
「餡」は和菓子の命です。和菓子の味の基本は何と言っても「餡」です。「餡」の美味しさを決定づけるものは最良の小豆と砂糖そして熟練した技術です。手間を惜しまず、おいしい「餡」づくりに努力を重ねております。
当店のモットーは「見て楽しく、食べておいしい、贈って嬉しいお菓子」
地元食材にこだわり、ひとつひとつ手作りで仕上げております。
商品を通じてひとつでも多くの笑顔が生まれることを祈ってます。
サプライズやノベルティに感謝の気持ちを込めたお菓子を制作します。
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バイデン大統領就任時に、梅入りの大福をでん粉でまぶしたバイデン大福を販売したり、ラグビーワールドカップにはビールにあうピーナッツのお菓子ラグピーを開発したり、PPAPペンパイナッポーアッポーペンならぬパイパイナッポーアッポーパイを作ったり、罪悪感50パーセントオフの生チョコを販売したりとユニークな商品作りでも、メディアにもたびたび登場しています。
夏には、2か月で3万個以上売れる地元豊田の名産品桃を使用した、とよたのももゼリーなどもございます。
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兄は洋菓子、弟は和菓子のそれぞれ一級技能士の資格を持つ職人が「旬・技・心」を理念に日々こつこつと精進しています。
旬の素材、地元の優れたもの、全国から取り寄せる一流の食材を使い、培ってきた職人の技術とまごころでお菓子作りに励んでいます。
お菓子を通じてみなさまに喜びや幸せをお届けしたいと願っています。
お菓子作りは素材が一番たいせつと考えています。
よい材料を使い、基本に忠実にこつこつと丁寧にスイーツを拵えてハッピーをお届けします。
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ひだやは、大正元年、
現在の豊田市小渡にて創業した、
老舗の和菓子店です。
大正元年、豊田市小渡にて創業した老舗の和菓子店です。奥矢作の山間の恵みを和菓子に取り入れ、「真心こめた菓子作り」「心のこもったおもてなし」を大切にし、四季折々の自然、季節の旬や素材、そして製法にこだわって自然な美味しさを引き出すお菓子作りを心掛けています。