家康の腰掛石 | 【公式】愛知県豊田市の観光サイト「ツーリズムとよた」
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小原

家康の腰掛石

いえやすのこしかけいし

江戸時代の頃、徳川家康公が小原一円の様子を視察に来たときに床几として石の上に座ったと伝えられています。
小原町の賀茂原神社に大人で一抱えほどもある石(150kg)があり、 そのそばに『御腰掛け石」と刻まれた標柱が建っています。
「力石」とも言われています。

基本情報
所在地 〒470-0531
愛知県豊田市小原町森下476賀茂原神社境内
公共交通機関での
アクセス方法
名鉄豊田市駅からとよたおいでんバス小原・豊田線「小原大草」下車、徒歩6分
車でのアクセス方法 猿投グリーンロード「猿投IC」より県道349号線/国道419号線経由にて約21分

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