結果一覧
このマークのあるイベントはいこまるが貯まるイベントです。
「いこまいる」とは?
豊田の様々なスポットに出かけたり、イベントやスタンプラリーに参加することで、クーポンや特産品に交換できる観光サービスです。
豊田のお出かけがもっと楽しくなるサービスなので、ぜひご登録ください。
-
稲武武節城址
道の駅「どんぐりの里いなぶ」のすぐそばにある城址(別名:地伏城)。戦国時代初期の永正年間(1504~1521年)に田峯城主菅沼定信の支城として築かれ、長篠の戦いで敗れた武田勝頼が落ち延びた城として知られています。 1590年、徳川家康の関東移封とともに廃城となりましたが、今も5つの曲輪と空堀が残っています。
-
稲武押川大滝
約8mの高さから流れ落ちる豪快な水音とダイナミックな景観が楽しめる癒しのスポットです。 上と下へ通じる歩道があるので、多彩な角度から滝を眺めることができ、滝つぼの近くまで行くことができるのも魅力です。
-
稲武どんぐり工房
稲武どんぐり工房は、山里に残された「自然」や受け継がれた「農林業」、 「食」や「工芸」などの知恵と文化を、体験を通して伝える施設です。どんぐり工房の建物は、稲武地区大野瀬町に残っていた明治12年建築の民家を移築しました。
-
稲武アウトドアガーデンいなぶ
花と自然に囲まれた、キャンプ場とバーベキュー場です。また、バーベキューやキャンプのみではなく、イベントスペースやコワーキングスペース、ワーケーションにもお使いいただけます。気持ち良い空気の中、楽しい時間をお過ごしください。
-
稲武面ノ木原生林
天竜奥三河国定公園の特別保護地区に指定されています。ブナを始め、カエデ、モミ、ツガなどの大木が茂り、森林浴をしながら遊歩道を散策することができます。遊歩道途中の展望台からは富士山を望める日があります。
-
稲武道の駅「どんぐりの里いなぶ」
2022年7月にリニューアルOPENした道の駅「どんぐりの里 いなぶ」は愛知県豊田市稲武地区に位置しています。天然温泉「どんぐりの湯」、新鮮野菜や焼きたてパン、豊富な山の恵みをいただける「どんぐり横丁」 でみなさんのお越しをお待ちしております。 稲武の山里にぜひお越しください。
-
稲武稲武夏焼温泉郷
奥三河・城ヶ山のふもとに湧く温泉郷。国道153号線と国道257号線が交差する、稲武地区の中心部に温泉宿があります。中心に流れる名倉川は、夏は渓流遊び、秋には美しい紅葉と、年間を通じて美しい風景を演出。 深い緑に囲まれ、清流のせせらぎが響く静かな温泉地で、訪れる人々の心を優しく包み込みます。
-
稲武子持ち桂
愛知県天然記念物指定で、1株から50数本にも分かれているほどの巨大な桂の木です。子供の授からない夫婦は、二人でここにお参りして、桂の木に子の授かるように願を掛けたら、子供が授かったという言い伝えから、子宝授けの神として崇められています。赤ちゃんの顔をした、かわいい絵馬が現地に置いてあり、願い事を書くこともできます。
-
稲武川手城址
標高390m、比高60mの尾根端に築かれた、山田氏の城跡です。現在は、山林、畑地、廃屋となり、本丸跡には、説明看板があり、曲輪・堀・土塁などが残っています。
-
稲武根性椹
岩にしがみついたように見えるサワラの木。 岩の割れ目から天に伸びる姿はとてもたくましく、ご利益のある縁起物として近年人気のパワースポットです。
-
稲武黒田ダム
黒田ダムは愛知県豊田市の矢作川水系黒田川にある発電用重力式コンクリートダム。世界でも珍しい2段式揚水発電の上部ダムで、ダムマニアが多く訪れます。 周辺は愛知高原国定公園に指定されており、いろいろな植物が自生しているほか、ダム湖周辺ではジョギング、ブラックバス釣り、紅葉狩りなど大自然のもと遊びを満喫できます。
-
稲武八幡神社
名倉川右岸の小高い丘の上に鎮座する八幡神社は、子安八幡とも呼ばれ、安産の神様として親しまれています。社殿前にそびえ立つご神木は、樹齢推定700年のスギ・ヒノキの合体木で見ごたえがあります。
-
稲武タカドヤ湿地
アップダウンのない、木道や橋の周回路がある湿地帯です。秋は、隠れた紅葉スポットで他の季節も四季折々の花と昆虫や野鳥の声が聞こえます。また、毎年11月初旬にタカドヤもみじ祭りが開催されます。 遊歩道は1周約900mで徒歩20分くらいかかります。
-
稲武ほうらいせん吟醸工房
日本酒の可能性を柔軟に追求し、高品質の酒造りに取り組んでいる「関谷醸造」の工房です。地元の銘酒「蓬莱泉」が有名で、純米大吟醸の「吟」「空」「美」は高い人気を誇っています。そのほか、日本酒ブランド「明眸(めいぼう)」や、焼酎・リキュールなども作っています。
-
稲武大井平公園
大井平公園は、古橋家6代暉皃(てるのり)が、天保の飢饉に際して郷民を救い、郷学校を興し農談会を創始、共存共栄の林業を実践、その逝去に当たって郡農会が頌徳碑を建立し、古橋家が造成した公園です。現在では稲武の紅葉の名所となっており、「風のつり橋」から見る名倉川の紅葉はとてもきれいです。また、6月には蛍を見ることができ、6月下旬~7月上旬にはホタル鑑賞が開かれます。
-
稲武面ノ木原生林の樹氷
天竜奥三河国定公園の特別保護地区に指定され、樹齢300年を越えるブナの原生林です。ここでは-5℃以下の気温になると、空気中の水蒸気が直接木々に着氷する「樹氷」が見られます。木が雪と氷に覆われて成長した姿は「アイスモンスター」とも呼ばれ、モンスターたちが立ち並ぶ景色は、寒い日ならではのご褒美。大自然の造りだした絶景をお楽しみあれ。